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2025年12月30日 (火)

能舞台と白足袋、そして感染管理。 ― 「定義」「根拠」「本質」を考える重要性

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感染管理の話。
能舞台と白足袋の話がタイムラインで流れてきていますが(春日野国際フォーラムI・RA・KAにも能舞台があるので白足袋のことは良く存じ上げていますし、学会の時は養生してスリッパで上がっています)、感染管理では「定義」と「理由・根拠」を大切にし、その「本質」を考えることが重要です。
・「能舞台」の定義
・「白足袋」の定義
・「能舞台で白足袋を履く」理由
みたいなものを掘り下げて議論することが、感染管理では求められます。
「養生したらスリッパで能舞台に上がってもいいんだ」では、その本質は…?みたいな感じになります。
「ダメなものはダメなの」「そう決まっているの」ではいずれ運用が破綻しますし何より医療現場で必要な「応用」が効きません。
たとえば
・「接触予防策」の定義(具体的に何をすることが接触予防策なのか)
・「なぜ」PPEは病室の「前」で装着すべきなのか
・「PPE」とは具体的に何を指すのか
・「エプロン」と「長袖ガウン」はどう使い分けるのか
・「病室の前」の定義(文字通り病室の前なのか、極端な話、詰所でもいいのか)
・「なぜ」PPEは病室の「中」で脱いで出てくるべきなのか
・「なぜ」患者は個室なのか
・「個室」の定義(カーテン隔離も個室?)
こういったものを一つひとつ考えていって「ルール」に仕立てていくことが求められます。
「ルールはルールなの」「ガイドラインにそう書いてあるの」も時には必要ではありますがそれだけではダメです。
決めたルールを現場の人たちに守ってもらえるように周知徹底することにもスキルが求められます。その時にやはり「理由」や「根拠」があるとスムーズです。
全てを一人でやらなくても良いので、作業を上手く分担する、それもスキルです。
こういうことの意義を理解し、やりがいを感じ、実践しようと思ってくれる後進を育てたいです。あとできたらこのプロセス自体を言語化し、誰でも真似できるように学問体系化したいです。
能舞台と白足袋の話ではなく、感染管理の話でした。

2025年7月 5日 (土)

日本プライマリ・ケア連合学会とのジョイントシンポジウム

家庭医療専門医であり、感染症専門医でもある中山久仁子先生との出会いが、この特別な企画の始まりでした。
「海外へ旅立つ前の健康相談、もっと気軽にできたら…」
「専門の渡航外来は数が少なく、探すのが難しい…」
「患者さんが日ごろから信頼している、身近な“かかりつけ医”に相談できるのが一番安心なのではないか?」
そんな想いを共有する中で、「渡航医学の知識を、もっと多くの医療者に届けたい」という情熱が形になりました。
この度、第29回日本渡航医学会学術集会では、その想いを実現すべく、日本プライマリ・ケア連合学会とのジョイントシンポジウムを開催いたします。
このセッションは、
第一線で活躍されている「渡航医学のプロ」にも、
地域医療の中核を担う「プライマリ・ケアのプロ」にも、
そして、医師だけでなく、看護師、薬剤師、すべての「多職種」の方々にも、ぜひお聞きいただきたい内容です。
それぞれの専門知識と経験を持ち寄り、患者さんの安全な旅を支えるための連携をここから広げていきませんか。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

2025年7月 2日 (水)

学生企画のご紹介(第29回日本渡航医学会学術集会)

学生教育に関わるようになり、ことあるごとに、学生たちの持つ将来性とポテンシャルに驚かされてきました。
コロナ禍で、彼らは多くの貴重な経験の機会を失ったはずです。けれど、そんな中でも前を向き、学び、行動し続けた今の学生たちには、「コロナ禍をくぐり抜けた世代」ならではの強さがあると、日々の講義や実習の中で感じています。

「学生だからこの程度でいい」「学生にしてはよくやった」-そんな発想は、もう過去のものです。
今では、むしろ学生の方が柔軟に、早く、深く考え、動ける。そんな場面がどんどん増えてきていると思います。

今回の学術集会では、1年前から本学の学生たちを中心に声をかけ、学生主導の企画を練ってきてもらいました。
何度も会議を重ね、自分たちで考え、自分たちで作ってきた、等身大の、そして熱のこもったプログラムです。

さらに今回の集会では-

・受付のWebアプリを開発してくれた学生
・医療をテーマにした自作ゲームを展示してくれる学生
・スタッフTシャツのデザインを手がけてくれた学生
・会場運営全般を支えてくれる学生(医学科・看護学科問わず)

-本当に多くの場面で、学生が自分の力を発揮してくれています。

渡航医学、そして日本の医療の未来を支えていくのは、間違いなくこうした次世代です。
この学術集会が、その可能性を感じていただける機会になれば嬉しく思います。

#第29回日本渡航医学会学術集会
🔗 https://www.c-linkage.co.jp/jsth29/program.html

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2025年6月28日 (土)

第29回日本渡航医学会学術集会で会長講演をさせていただきます


 第29回日本渡航医学会学術集会では、獨協医科大学埼玉医療センター 臨床検査部 教授の春木宏介先生に座長をお願いし、会長講演をさせていただきます。

 学術集会の準備を進める中で、これまで本学会が大切にしてきた流れや歴史を尊重しながら、自分らしさをどう表現するかを考えてきました。その中で改めて意識したのが、私自身がこれまで取り組んできた「臨床検査」と「感染対策」の視点を、渡航医学の場でもっと活かせるのではないか、ということです。

 こうした視点が、これまで渡航医学を支えてこられた方々にとっても、また関心を持ちながらも参加のきっかけをつかめなかった方々にとっても、それぞれ意味のある内容となり、結果として安全で安心な渡航の後押しにつながればと願っています。

 感染対策に関わる中で私が一貫して訴えてきたのは、「感染対策は何かを制限するものではなく、何かを可能にするためのものだ」という考え方です。それはまさに渡航医学にも通じるものであり、「危ないからやめましょう」ではなく、「どうすれば安全に実現できるか」を支えるのが医学の役割だと考えています。

 講演では、私なりに考える渡航医学の可能性について、そして今回の学術集会の準備を通じて見えてきたことなども交えながら、お話しさせていただく予定です。

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日時:7月20日(日)13:30-14:30 第4会場(本館2F「会議室3+4」)

演題名:渡航医学よもやま話~渡航医学における臨床検査と感染管理の役割とその可能性~

抄録
 この度、第29回日本渡航医学会学術集会の会長を拝命し、準備を進めるにあたり、改めて本学会の歴史とこれまでの歩みを振り返る機会を得た。過去の学術集会のプログラムを拝見すると、その内容は渡航前後のワクチン接種に関連したものが多くを占めてきたことがわかる。これは渡航医学の根幹をなす重要な領域であり、本邦における渡航者の健康維持に大きく貢献してきた歴史の証左である。もちろん、それ以外にもトラベルクリニックにおける実践的な取り組み、看護師や薬剤師といった多職種連携の部会、検疫所や産業保健領域からの報告、そして多文化共生やダイバーシティといった視点を取り入れた議論など、多岐にわたる専門家が集い、充実した議論がなされてきたことも本学会の大きな財産である。
 一方で、グローバル化が加速し、人の往来がかつてないほど活発になった現代において、渡航医学が担うべき役割はさらに多様化・複雑化している。その中で、私が特に注目したのは「臨床検査」と「感染管理」の二つの領域である。これまでのプログラムにおいて、臨床検査に特化した部会はなく、また感染管理に関する演題も比較的少ない。渡航者が遭遇しうる多種多様な感染症の診断は、迅速かつ精度の高い臨床検査なくしては成り立たない。また、国境を越えて伝播する薬剤耐性(AMR)菌は、今や世界的な公衆衛生上の脅威であり、その対策は感染管理の専門知識と実践に深く依存する。COVID-19パンデミックを経て、感染対策は時に「何かをできなくするもの」として否定的に捉えられたが、その本質は全く逆である。適切な感染対策とは、リスクを管理し、様々な活動を「安全にできるようにする」ためのものである。これはまさに、渡航医学が「安全に渡航するための医学」であるという理念と軌を一にするものである。
 このような問題意識のもと、本学術集会では、臨床検査および感染管理の領域に光を当てることを一つのテーマとし、関連企業の協力も得ながらプログラムを構成した。会長講演では、私が長年関わってきた感染症診療・感染管理・臨床微生物検査の領域に携わる方々には、これまで敷居が高いと感じられていたかもしれない渡航医学に関心を持っていただく機会に、そして渡航医学の発展に尽力されてきた方々には、臨床検査および感染管理の重要性を改めて捉え直していただく機会になればと考えている。異なる専門領域が交差し、知見が融合し、新たな連携が生まれることで、より質の高い渡航医学の実践と発展につながることを期待している。
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【第29回日本渡航医学会学術集会】事前登録締切・最新情報のご案内(7月19日・20日開催)

【第29回日本渡航医学会学術集会】事前登録締切・最新情報のご案内(7月19日・20日開催)

奈良県立医科大学 感染症内科学講座の笠原敬です。
このたび、第29回日本渡航医学会学術集会の会長を拝命しております。
本学術集会は、2024年7月19日(土)・20日(日)に奈良春日野国際フォーラム甍(I・RA・KA)にて開催されます。
開催まであと3週間を切り、いよいよ準備も最終段階に入りました。
本記事では、現在の登録状況、最新のプログラム情報、そして今年ならではの取り組みについてご案内いたします。

🔷 登録状況(2025年6月28日時点)
※本学術集会は完全事前登録制です。

  • 学術集会本体:7月18日(木)まで登録可能
  • 懇親会:まもなく定員(約200名)に達します
  • ランチョンセミナー7月8日(火)締切(※一部はすでに満席に近い状況です)

※なお、懇親会やランチョンセミナーは、今後状況により一時的に申込枠が再開される場合があります。あらかじめご了承ください。

🔷 プログラムと最新情報(公式サイト)

  • 学術集会公式サイトにて、以下の情報を更新済です。ほぼ完成形となっております:
  • 👉 学術集会公式サイトはこちら
  • https://www.c-linkage.co.jp/jsth29/
    ※表示が更新されない場合は Ctrl + F5(スーパーリロード) をお試しください。

🔷 今年ならではの新企画

本年は、例年以上に多彩な取り組みを加え、渡航医学のさらなる広がりと社会的接点を目指しています:

  • 会長招請講演・特別講演・メモリアルイベント
  • 日本プライマリ・ケア連合学会とのジョイント企画
  • 市民公開講座(一般公開)専用ページはこちら
    https://www.c-linkage.co.jp/jsth29/public-lectures.html
  • 学生企画(若手育成・次世代への橋渡し)

専門職のみならず、市民・学生・他領域との接点を意識した構成となっております。

🔷 熱中症対策のお願い

当日は高温が予想されます。
スタッフは専用Tシャツ/ポロシャツで対応いたしますので、参加者の皆様も涼しい服装でのご来場をお願いいたします。

🔷 おわりに

この数ヶ月、関係者・スタッフ一同が心を込めて準備を進めてまいりました。
奈良の地にて、皆様と直接お目にかかれることを、心より楽しみにしております。
学術集会に関する最新情報や舞台裏などは、私の各種SNSや本ブログでも今後随時ご紹介してまいります。

関心のありそうな方々へは、ぜひ本記事をご自由にご転送・ご共有ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

2025年2月 3日 (月)

「面会制限」に関する質問とその本質~「面会の条件を設定する」という考え方

「面会制限をどうしたら良いか」というご質問をたくさんいただきます。

新聞などメディアでもしばしば取り上げられている話題でもあります。そういう特集を見るたび、「もう少し違う観点から議論しても良いのではないか」と感じています。

「何をやるか」は、その人(や組織)が決めることであり、感染症専門家が決めることではありません。私たちはいつでも「お手伝い」する立場です。しかもその「お手伝い」は、感染症という極めて限られた領域のものになります(我々もそれをしっかりと自覚しておくことが重要です)(ちなみに、その究極の形が修二会-お水取り-でした)。

「面会制限」という言葉も、よく考える必要があります。

病院や福祉施設で行う「面会」が、全くフリー(病院や福祉施設の管理なし)に行われることはありえません。遊園地内で事故が起きれば遊園地に一定の責任が生じるように、病院の面会で問題(盗難なども含みます)が起きれば、病院にも管理責任が生じます。従って、存在するのは「制限」ではなく「条件」です。つまり「面会にあたっての条件」を設定する、という考え方です。

こういった考えに基づいて、以前私が質問者に回答した文面の一例をご紹介します。

「面会制限」という言葉に振り回されるのではなく、あくまで面会の本質をしっかりと考えることが重要だと思います。

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○○様

この度は面会についてご質問のメールをいただき、ありがとうございます。

我々感染症専門家の立場は物事実施の可否を決めるのではなく、基本的には実施主体の方々がやりたいことをどのように実現するかということのお手伝いをする立場と考えております。

従って面会をすべきとお考えの方々には、私としてはどのような形で面会ができるかということを共に考えるようにしております。

まず面会するにあたって面会者からの患者あるいは患者からへの面会者への感染は起きないに越したことはありません。

この点で最も重要なことは患者及び面会者の双方がヒトヒト感染させるような感染性を有していない状況にあることだと思います。

従って面会前の双方の体調確認が最も重要であると思いますし、可能であれば周囲の感染症流行状況なども確認し、例えば面会者がインフルエンザやコロナを疑うような方と同居されているような状況であれば一層慎重な対応が必要だと考えます。

それでも例えばコロナなどは無症状でも感染性があるということを問題にされる方がいらっしゃるかもしれません。

それを問題視するのであれば例えば面会者に感染性があったとしても患者に感染させないような一定の感染対策を講じて面会する必要があると思います。それは、例えばマスクであったり換気であったりすると思います。接触時間は短い方が感染のリスクは低くなりますので、面会時間に一定の基準を設けるという発想もあると思います。

もう1点重要なのはこのような面会時の感染対策のルールを作ることは大事ですが、それが守られているかを確認するという作業も必要かと思います。つまり、安全管理という観点から面会が病院の管理下で行われていることが重要だと思います。その上で各病院のリソースやキャパシティに応じて面会の条件や基準を決めていっていただくのが良いのではないでしょうか。

私自身はなるべく「面会制限」という言葉は使わないようにしています。

上に申しましたように基準や条件のない面会というのは存在しないと思いますのであくまで、どのような基準や条件で面会を行っていただくかということを繰り返しになりますが各病院のリソースやキャパシティに応じてお決めいただくのが良いと思います。「面会制限」ではなく、「面会の条件」を適宜設定していく、という考え方です。そういう認識を共有することで「制限」という言葉から受けるネガティブな印象から開放され、生産的な議論を行うことができると思います。

余談になりますが、コロナ禍で個人的に興味深かった経験は、病院の声のポストにある患者さんから「面会が減って嬉しく思う」という意見が入っていたことです。

大部屋で隣の患者さんのところにたくさんの人が面会に来てうるさいなと思われている患者さん、あるいは自分にとっても面会に来る人が減って気が楽だという風に感じられる方もいらっしゃるのだなぁと思いました。

こういうときはこう、というクリアカットなお返事でなく恐縮ですが、何かしらの参考にしていただけますと幸いです。

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2025年1月 1日 (水)

自己紹介

奈良県立医科大学感染症内科学講座教授の笠原 敬と申します。

奈良や感染症のことを書き綴っています。

YouTubeもやっていますのでよろしくお願いいたします!

https://www.youtube.com/@keikasahara

さて、年明けのウェビナーをいくつか紹介させてください。

💠1月8日(水)21時30分~
ID笠原とDJ山本の感染症よもやま話 新年スペシャル!
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_7jxOB6iORL2NXQOB4pDl8w

small colony variants (SVCs) の話など、新年らしいお話をする予定です。

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💠1月13日(月)14時~
令和6年度奈良県医師会HIV医療講習会 谷口恭先生!
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_ihgjgWfjRo-tquzEdPWjCw#/registration

一般講演(14時~15時35分)ではHIVに関する基本的知識に関する講演、シンポジウム(15時40分~17時)では、医療法人T.I.C. 谷口医院の谷口恭先生に「開業医が診るHIV」というタイトルでご講演いただきます

途中からの参加も歓迎します!奈良県医師会主催の講習会ですが、それ以外、多職種の方にご視聴いただけます。

詳細プログラムは下記の画像をご確認ください。

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💠1月15日(水)21時30分~
ID笠原とDJ山本の感染症よもやま話 ゲスト 坂木晴世先生!
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_urMUSK98SHi1yy0rYoj0nA

国際医療福祉大学大学院/日本感染管理ネットワーク関東支部長の坂木晴世先生をお招きして色々とお話をお伺いする予定です。

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💠1月17日(金)18時30分~
令和6年度 第2回 奈良県臨床検査技師向け感染症対策ウェブ研修会 大城健哉先生!
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_ihXE-6ejRKGGwfFuxNNwyw

那覇市立病院の大城健哉先生をお招きして「血液培養検査を感染症診療に活かすには?」というタイトルでお話しいただけます。奈良県主催の臨床検査技師部向けのウェブ研修会ですが、それ以外の方々でもご視聴いただけます。

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この後もまだまだ色々なウェビナーをご紹介しますので、よろしくお願いいたします!

2025年 あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
気づいたら橿原神宮前から大和八木駅まで歩いてました。
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新キャンパスも仮設事務所や仮囲いも撤去され、いよいよオープン秒読み、という感じですね。
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健康的な一年の幕開けです😀
今年もよろしくお願いいたします!
※同窓会寄贈の銅像も、新キャンパスにしっかりと設置されていました。
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2024年12月31日 (火)

今年もありがとうございました

今年は講座設立1周年ということで、初めての同門会や医局旅行をはじめとして講座運営に新しい1ページが加わった一年でした。いつも夢を一緒に追いかけてくれる医局員には感謝しかありません。
2022年9月21日に始めた感染症よもやま話は丸2年が過ぎ、何回やったのか数えようと思いましたが数える時間がありませんでした。いつもお付き合いいただいている山本剛先生には、改めて心から感謝しています。
さらに、環境感染学会、臨床微生物学会、感染症学会、化学療法学会など、さまざまな学会でたくさんのお仕事を頂戴し、学びと挑戦の多い一年となりました。今年も改めて、自分が多くの方に支えられ、恵まれた環境にいることを実感する一年でした。
来年もまだまだ新たな挑戦に挑みたい思いますが、まずは第29回日本渡航医学会学術集会をどうぞよろしくお願いいたします!
7月19日、7月20日、奈良です👇
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2024年9月26日 (木)

泉川公一先生の医学特別講義

今日は、奈良医大医学特別講義で長崎大学の泉川公一先生に奈良までお越しいただきました。
泉川先生と同級生の矢野寿一先生もお越しくださいました。
ありがとうございました!
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