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2014年2月 1日 (土)

Dengue in Japan?

DCCの忽那です。
先日の日本から帰国後にデング熱を発症したドイツ人の事例について考察しました。
これはDCCとしてのステートメントではなく、私個人の意見です、はい。

タヒチ帰国後のZika feverの2例

DCCの忽那です。
 
しつこいようですが、Eurosurveillanceにタヒチ帰国後のZika feverの2例が掲載されました。
英語だと読むのがダルいという方のために、日本語に訳したスライドを作成しましたので、ご興味のある方はぜひお読みください。
自分で書いた英語を日本語に訳すというシュールな体験でした・・・。
 

2014年1月31日 (金)

論文が掲載されました

DCCの忽那です。
 
すっかり自分の論文が掲載されたときだけ更新するようになっておりますが、今回も御多分にもれず自分の論文のご紹介です。
まずは本日のEurosurveillanceにZika feverの2例の報告が掲載されました。
 
Kutsuna S, Kato Y, Takasaki T, Moi ML, Kotaki A, Uemura H, Matono T, Fujiya Y, Mawatari M, Takeshita N, Hayakawa K, Kanagawa S, Ohmagari N.
Two cases of Zika fever imported from French Polynesia to Japan, December to January 2013 .
Euro Surveill. 2014;19(4):pii=20683.
http://www.eurosurveillance.org/ViewArticle.aspx?ArticleId=20683

20140131_123525

Eurosurveillanceは感染症疫学センターでの抄読会で毎週レビューされている雑誌であり、これに掲載されることが感染症医としての一つの目標でしたので、それが達成できて嬉しいです。
 
 
次に、CRP厨の私が満を持して世に送り出す「CRPは使いようによっては有用だ!」という原著論文です。
Kutsuna S, Hayakawa K, Kato Y, Fujiya Y, Mawatari M, Takeshita N, Kanagawa S, Ohmagari N.
The Usefulness of Serum C-Reactive Protein and Total Bilirubin Levels for Distinguishing Between Dengue Fever and Malaria in Returned Travelers.
Am J Trop Med Hyg. 2014 Jan 13.
http://www.ajtmh.org/content/early/2014/01/09/ajtmh.13-0536.abstract
 
Figure1_2
 
マラリアとデング熱が同時に疑われる状況ではCRPとT-bilが鑑別に有用である、という内容です。
DCCでは2年間の間に原著論文を最低1つはアクセプトされないとフェローを卒業できないという鉄の掟があり、プレッシャーの中なんとか掲載までこぎつけました。
 
 
最後に、私の専門であるClinical Pictureです。
 
Kutsuna S, Hayakawa K, Ohmagari N.
Scarlet Fever in an adult.
Intern Med. 2014;53(2):167-8.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/internalmedicine/53/2/53_53.1486/_article
 
Photo
 
NEJM→Lancet→・・・ と流れ流れてInternal Medicineに掲載されました。
捨てる神あれば拾う神あり、ということですね。
アクセプトされた時期はそれぞれ別々なんですが、掲載のタイミングが揃ったので3つまとめてご紹介させていただきました。
 
今年は「あんずの呼吸」に負けないぞ!(自信なし)

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