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2013年8月 8日 (木)

New England Journal of MedicineのImages in Clinical Medicineに掲載されました

DCCの忽那です。
 
なんと今週号のNEJMのImages in Clinical Medicineに私の投稿したClinical Pictureが掲載されました。
冗談ではなく捏造でもありません。
 
http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMicm1303608
Rubella Rash
Satoshi Kutsuna, M.D., Ph.D., and Kayoko Hayakawa, M.D., Ph.D.
N Engl J Med 2013; 369:558

Nejmrubellarash500_2

 
天理よろづ相談所病院の佐田竜一先生と出会ってClinical Pictureの重要性を知り、いつしかClinical Pictureを撮ることが自分のライフワークとなり、JIMの「みるトレ」という臨床写真コーナーの連載という趣味と実益を活かしたお仕事までさせていただくようになりました(自分にとっての天職だと思っております)。
Clinical Picturestの最終目標として、いつかはNEJMに載せてやろうと思い投稿を重ねて来ましたが、思いの外早く4回目の投稿で掲載されました(そして5回目はすでにリジェクト済みであります・・・)。
これも大曲先生、早川先生を始めとしたDCCの先生方、チーム・みるトレの佐田先生、笠原先生の日頃のご指導のおかげであり感謝しております。
 
通常のImages in Clinical Medicineは症例の内容についての記載がほとんどですが、この風疹の症例については敢えて日本の風疹の現状についても記載しました(3月の投稿ですので多少情報が古いのですが)。
すでにMMWRなどでも日本の風疹のアウトブレイクは報告されていますが、NEJMで日本の現状を伝えられることは意義があるのではないかと思っています。

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