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2012年11月20日 (火)

チクングニア熱の2例

忽那@国際医療センターDCCです。
チクングニア熱の2例の報告がIASRに速報として掲載されました。
 
チクングニア熱の2例
国立国際医療研究センター 国際感染症センター
忽那賢志 竹下 望 氏家無限 早川佳代子 加藤康幸 金川修造 大曲貴夫
 
チクングニア熱を媒介するヒトスジシマカは日本国内でも生息していることから、国内でもチクングニア熱が流行する可能性があると考えられており要注意です。
2007年にはイタリアで流行が起こっています。
次は日本の番かもしれない!(グワシ!)
 
ちなみに「チクングニア」とはタンザニアの言葉で「身をかがめる」「猫背」などを意味し、これは本疾患の強い関節痛に由来します。
ぜひこの豆知識を飲み会の場での「うんちくグニア(チクングニアのウンチク)」の一つとしてご活用ください。

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コメント

先日僕も感染研で抗体測定してもらいチクングニア熱みつけました!豆知識勉強になります!忘年会でぜひ!(ウケないかも。。。)

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