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2011年9月25日 (日)

輸入感染症講習会

Img_1347 市立奈良病院の忽那です。
9月23日、9月24日に国際医療研究センターで開催された輸入感染症講習会に参加してきました。
輸入感染症講習会は国立国際医療研究センターの国際疾病センター(DCC)が主催されている講習会で今回で6回目だそうです。

忽那は昨年も受講させていただき、渡航帰りの発熱・下痢患者の診療やマラリア診療などについて勉強させていただきました。
その経験によって診断につながった症例がいくつかあります。
輸入感染症を診る機会があまりない若い感染症医の先生はぜひともご参加をお勧めします。

Img_1353_3 そして今年度、なんと忽那はケーススタディのプレゼンターとして招いていただきました。
コレはまさにアメリカンドリームではないでしょうか。
「アレ?錚々たる講師陣の中に、知らない名前のヒトがいるな・・・(そして漢字も読めない)」と参加者に思われていたことと思いますが、厚かましくも症例呈示を務めさせていただきました。

呈示する症例は・・・まあ例のアレなんですけども。
もうすでに別の場で何度か発表しているのでご存知の参加者もいらっしゃったのではないかと思いますが、やり切らせていただきました。
大曲貴夫先生の進行のもと、漫才のような症例呈示になってしまいましたが、ご好評いただけたようでした(たぶん)。

その後の飲み会の席で神戸大学感染症内科のM先生に「先生のあの症例発表はすでに伝統芸能の域に達している」とのお褒めの言葉(でいいんでしょうか)をいただきました。
実はまだあと1回だけ症例発表の機会をいただいております(ホントどこまで引っ張るんでしょうね・・・)。
次は人間国宝を目指して頑張りたいと思います。

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コメント

もちろん、最大級の賛辞のつもりです。初めて忽那先生のプレゼン(HIV主治医力アップでのDILS)を拝見してから、内容はもちろん勉強になりますが、先生の軽妙なプレゼンの技にも注目しています。師匠の技を盗む弟子の気持ちで先生のプレゼンを見せていただいております。勉強になります。

僕の方こそ先生のIDATENウィンターセミナーで講師をされているお姿を見て模範とさせていただいております。
M先生の堂々たるレクチャーに比べると、だいぶ自分はオドオドしてるなあと反省しきりです。
M先生やU先生とはいろんなセミナーでお会いする機会が多くて嬉しいです。

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