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2011年8月 9日 (火)

血液培養コメント教室 その1

皆様、そろそろお忘れになっているかと思いますが管理人です。
忽那先生や小林先生、コメントを書き込んでいただいた方々に感謝申し上げつつ一枚ご検討いただきたいと思います。
症例は64歳女性、血液悪性腫瘍のため化学療法中でした。キノロン系薬を予防投与中に発熱、血液培養が陽性になりました。

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奈良医大では血液培養陽性患者に対し、カルテに「recommendation」を書き込んでいます(血液培養が陽性になった。これこれと考えられる。これこれやこれこれの検査をしたほうがよい、これこれの抗菌薬をつかって、これこれしなさい)。

皆さんも奈良医大で働いたつもりになって、「主治医へのコメント」を書いてみてください。

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感染症」カテゴリの記事

コメント

このスメア、キノロン投与がキーですね。ちなみにボトルは好気ですか?嫌気ですか?両方ですか?単純に緑膿菌とエンテロバクターは押さえて起きたいので3世代セフェム単独はリコメンドしにくいですね。尿路感染症は否定出来そうですか?

管理人さま

平素より大変お世話になっております。
市立奈良病院という病院で医師をしております忽那と申します。
私のことはお気軽に「エンペラー忽那」と呼んでいただければ幸いです。

血液培養の写真ですが、何か赤くて細長い物体がたくさん写っているような気がします。
まさかとは思いますが、ひょっとしたらこれは「柿ピー」ではないでしょうか。
柿ピーが起炎菌とすると、やはりエントリーは腸管でしょうか・・・。
いわゆる柿ピリアル・トランスロケーションだと思います。
主治医には「化学療法中の柿ピーの食べ過ぎに注意」とコメントすると思います。


というわけで、他の方のコメントをお待ちしております!

管理人様

平素よりお世話になっております。
「エンペラー」のもとで働いております「co-エンペラー」こと小林です。

この写真が、ものボケだったとは。。。

さきイカの様な形で、紅生姜の様な色・・・なんか新しいおつまみですか??
それともFusoですか?
どちらにせよコメントは「歯磨きをしっかりしましょう!!」ですかね。。。

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